1階ギャラリー&茶室、2階サロン展示 | 1st floor & Tea room, salon at 2nd floor Gallery exhibition
The magician who records life on molding of the glass
白白庵 企画
大下 邦弘 展
PAKUPAKUAN presents :
Glass artist OSHITA Kunihiro's solo exhibition
"Development of figures drawn with dark indigo blue"
【ギャラリー開催】 | 全作品展示販売 / 入場無料 / 予約不要 |
*会期中の月曜日と金曜日はアポイント(事前予約)制でご来場いただけます。
訪問前日の営業時間内までにお問い合わせください(メール、電話、各種SNSからのメッセージにて)。
時 間 午前11時~午後7時
会 場 白白庵(1階エントランスギャラリー&茶室、2階サロン)
【GALLERY exhibition for sale】 | 《No appointment required, entrance free》 |
*Please contact us if you hope to visit gallery on Monday or Friday by mail, telephone, or message from any SNS.
TIME : 11:00am. to 7:00pm.
VENUE : PAKUPAKUAN (Entrance gallery at 1st floor & Tea room, salon at 2nd floor)
【オンライン開催】 | 限定数公開・販売 / 閲覧無料 |
会 場 白白庵オンラインショップ 《PAKUPAKUAN.SHOP》 内特設ページ
【ON LINE viewing】 | Limited works |
VENUE : Special issues page on 《PAKUPAKUAN.SHOP》
【 Sunday Sasaki Sake Salon 】
店頭オフライン開催 / 季節の日本酒と作家の器の利き酒会
日 時 6月11日(日) 15:00 ~ 18:00 (予約不要・入れ替え制 / 随時参加可能)
ホスト 佐々木 達郎(酒数奇者 /「酒器道楽」主宰)
ゲスト 大下 邦弘(ガラス作家)
オンライン配信番組から一転、リアルで楽しむ日本酒と器のテイスティング会が始まります!
お馴染み酒数奇者・佐々木達郎推奨の日本酒は毎回3種を用意、展示作家の酒器・酒盃で楽しみながら作家とも話を弾ませます。
順次入れ替え制ですので、気軽にお立ち寄りの上でお楽しみください。
参加費 ¥1,000(込)
《*作品をお買い上げの方は無料 / 作家の器にて日本酒三種試飲・おつまみ付き 》
OFFLINE Party / Japanese sake & sake cups tasting party
[Date] June 11 (Sun), 2023 [Time] 15:00~18:00 (No reservation required/ Participation at any time)
[Host] SASAKI Tatsuro (“Man of well-cultivated tastes for sake” / The representative of “SHUKI DO-RAKU”)
[Guest artist] OSHITA Kunihiro (Glass artist)
[Fee] 1,000 JPY (inc.tax)
《*No need to pay fee if you bought a work in the exhibition / Tasting 3 kinds of sake using the artist’s sake cups, with snacks 》
「 作 品 の デ ザ イ ン を す る 時 に 浮 か ん だ イ メ ー ジ は
濃 い 藍 色 の イ ン ク を 使 い 、 万 年 筆 で 描 き と め ま す 。
制 作 は そ れ ら の 潜 像 を 高 温 の 炎 や 金 属 イ オ ン で 具 現 化 す る 、
あ る 種 の 現 像 作 業 と も い え る の で は 無 い か と 、 思 う の で す 。 」
“When designing a piece of work,
the images that come to mind are captured with a fountain pen using a deep indigo ink.
The creation process could be described as a sort of development work,
where these latent images are embodied using high-temperature flames and metal ions.
This is how I see it.”
ガラスと言う素材を用い、銀河鉄道の世界に登場するかのような空想オブジェを制作する大下邦弘。
今回が白白庵では待望の初個展となります。
時空を歪めたかのような自在な形状を具現化し、
植物的·有機的な装飾と、文字通り七色に変化する色彩で鑑賞者を異世界へと誘います。
自らも天体観測を趣味とし、宮沢賢治を敬愛して止まない作家ならではの、
ノスタルジーと未来的なイメージが交錯する唯一無二の作品たち。
魔法のような技術と壮大に広がるイメージの世界へ、いざ旅立とう!
「遠き日の思い出」 Memories of Distant Days
「薫風」 Zepher
「ワルキューレの騎行」 Ride of the Valkyries
「幽居」 Hermitage
「人間の土地」 Terre des hommes
「明日へと続く道」 The road to tommorow
【 白白庵オンラインショップ 期間限定 】 PAKUPAKUAN.SHOP For a limited time ※会期終了しました。This exhibition was finished.
「ネガフィルムの現像」"The developing from a negative film" | 「ポジフィルムの現像」"The developing from a positive film" |
白白庵オンラインショップでは上記作品他にもより多くの作品を掲載しております 【期間限定】 大下 邦弘 展 「濃い藍色の現像」 |
and more PAKUPAKUAN.SHOP OSHITA Kunihiro solo exhibition "Development of figures drawn with dark indigo blue" |