黄 金 色 は 幸 せ の 色 ・・・ 夏 の 夕 景 に 映 え る、 大 人 の た め の 華 や ぎ の 器 と 飾 り
夏の夕暮れどきの情景に浮かぶ、大きくて黄金色の夕陽。 日本人の心象風景に入り込み、どの時代にも私達を魅了してきた黄金色の輝きは、金を取り入れた美術 ・ 工芸作品にも転じて愛されています。 そしてまた、日本人が愛してやまないビールも、夕焼けを映す日本酒も、黄金色の輝きをもって夏の喉を潤し続けています。 今企画では、そんな夏の夕景を思いながら、気鋭の作家による 金彩 ・ 金箔などを取り入れた食器 ・ 花器 ・ 置物 ・ 飾りなどを取り揃えるほか、 ビアカップや徳利、ぐい呑みと言った酒器もバリエーション豊かにお見せします。 一口に金と言っても、作家によってその取り入れ方は様々。 皆様の食卓、生活シーンにおける輝きもまた、個性豊かで美しいものとなるでしょう。 [日 程] 2016年7月27日(水)~8月2日(火) [時 間] 午前10時半~午後7時半 [会 場] 日本橋三越 本館5階 和食器 直通 : 03-3274-8527 日本橋三越 本館5階 フロアガイド
※出品内容は予告なく変更になる場合があります。 【ディレクション】 ・石橋 圭吾 ISHIBASHI Keigo(白白庵|有限会社ニュートロン) |