《 Bucci(tp) & EBIZO(b) ライブ 》
開催日時:12月25日(金) 14:00~ / 16:00~ (各二回、約30分)
開催場所:イベント会場内・fusumart茶室(ライブステージ) 無料・予約不要
内容:「へうげ十作」見習いでもあるプロトランペッター「Bucci」による、盟友達との二つのユニットのスペシャルライブ演奏。

 
Bucci

(1964~ へうげ十作見習い)
愛知県瀬戸市出身。東京都世田谷区在住。
プロトランペッターとして内外で幅広く活躍を続けるほか、「トホホ陶芸」で世界制覇を狙う一方、写真にも類い稀な才を発揮。
好きなアニメ『紙兎ロペ』。
https://www.facebook.com/Bucci1021

trumpet, compose

18歳で新宿ピットイン等ジャズクラブにて渡辺文雄、紙上理等のグループに参加しながらジャズの奏法を学び、河東伸夫に師事する。20歳頃より自己のグループを結成し、オリジナル楽曲中心にライブ活動をしながら、タレント、CM 等のスタジオワークを始める。
1995年頃よりDJ 等との交流からテクノ、音響系ユニット「Rocket Man」、音響系ジャズユニット「tRAP」 を結成し都内クラブ、バー等での活動が中心となり、アルバム「The Fine Music/tRAP」(360。 records) をリリースする。
1999年日比谷野外音楽堂にて加藤登紀子コンサートのオープニングアクト、ゆらゆら帝国「めまい」に参加
2005年5月オランダのコンテンポラリーダンサー・マイケル シューマッハとのコラボレーションでは、水を使うなどトランペット奏法の枠を越えた独創的な演奏で好評を博す。
三池崇史監督の映画「スキヤキ ウエスタン ジャンゴ」の劇中でも彼の音が聞ける。
2011年には、イタリアのハープ奏者 fabius constable 氏率いるケルティックハープオーケストラのツアーに参加し、ミラノ・ドゥオーモを始めイタリア各地で演奏するなど、国際的に活動の場を広げている。

現在は、映画・ テレビドラマのサウンドトラック、映像、コンテンポラリーダンサーとのコラボレーション等、精力的に活動中。
  ebizo

ベーシスト、作曲家、編曲家、DJ、プロデューサー、テクノクリエイターなど、活躍の場は枚挙に暇なき国際級全能音楽アーチスト。
盟友Bucciとの縁で天祭一〇八(大本山増上寺)にも参戦。

dj, bassist, producer

1995年ベルリンのテクノレーベル、R & Sレコードから『Raven ep』でクラブシーンに登場。
1998年ロンドン、ベルリン、ウィーン等ヨーロッパ各地で音楽制作の技法、エンジニアリングの修業をする。
翌年帰国し、フリーランスの音楽制作者となる。当時、トランぺッターの近藤等則氏に師事した。
映画音楽からCM、ゲーム音楽の制作を多数手がけ、スーパーバイザー、楽曲制作を手がけた『REZ』(1999年)は日本で産経省マルチメディア賞、オーストリア・ザルツブルグではアルス・エレクトロニカにおいてインタラクティブアート部門に受賞。
2000年、東京を離れ渡欧。オーストリア・ウィーン市に4年間居住し、ヨーロッパ各国でパフォーマンスを展開した。
その領域はDJのみに留まらず映画音楽、CM、アートインスタレーションなど多方面に及ぶ。
2005年、mule electricからcode eというアーティスト名で5枚のアナログレコードとCDをリリース。
2010、盟友Kuniyuki Takahashi、SOIL&THE PIMP SESSIONSのみどりんをメンバーとしたバンドWAVESを結成し、Beamsレコードからファーストアルバム『Encounter』をリリース。

【主なディスコグラフィー】
Raven (12")  R & S Records
Sky (12")  R & S Records
Swift (12")  R & S Records
Flamingo (CD) Soundofspeed 2003
Analysis And Evaluation (12") Mule Electronic 2005
Parallel Reality (12")  Mule Electronic 2005
Algorithm Method (CD) Mule Electronic 2006
Algorithm Method EP (12") Mule Electronic 2006
Live At Kompakt Night (Promo) Mule Electronic 2006
Mezzanine (12") Mule Electronic 2007
Night Crawler EP (12") Mule Electronic 2007
Encounter(CD) WAVES BEAMS records 2010




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《 BIZEN BOYZ による呈茶 》
開催日時:12月25日(金) 26日(土) 27日(日) 12:00~18:00
開催場所:25日(金)リヤカー茶室 / 26日(土)27日(日)fusumart茶室(ライブステージ) ともにイベント会場内。
「ニッポニア ニッポン」会場にて作品を¥5,000(税込)以上お買い上げの方対象・予約不要
内容:伝統の備前焼に新たな風を吹き込む備前衆「BIZEN BOYZ」が、自作の抹茶碗・道具を用いて日替わりで呈茶のおもてなし。

   

渡邊 琢磨 WATANABE Takuma
(1968~)
陶芸
兵庫県神戸市出身 岡山県和気町在住
学生時代はオーケストラと水泳に熱中。備前へ漂流し陶芸家となる。当地が生んだ黒田官兵衛を凌ぐ軍師にして、備前へうげ派の頭目。鹿を捌く名手との噂も。
Facebook

 

木村 英昭 KIMURA Hideaki
(1970~)
陶芸
岡山県備前市在住
備前六姓窯元桃蹊堂十八世&淡交会岡山青年部長。備前焼と茶の湯に邁進し、未知との遭遇を続ける青コーナーの男。その人徳を慕う声は瀬戸内海の潮風に乗って東京でも高まる。
Facebook

  畠木 克己 HATAKI Katsumi
(1967~)
インテリアデザイン
岡山県岡山市在住
インテリアデザインの匠であるがゆえ、渡邊と木村から無理難題を押し付けられ、リヤカー茶席&fusumartを製作。不可能を可能にする備前のドラえもんとして理不尽に耐える。
Facebook , Website




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《 tRap(Bucci(tp) + Hiroshi Taniuchi(g))ライブ 》
開催日時:12月28日(月) 14:00~ / 16:00~ (各二回、約30分)
開催場所:イベント会場内・fusumart茶室(ライブステージ) 無料・予約不要
内容:「へうげ十作」見習いでもあるプロトランペッター「Bucci」による、盟友達との二つのユニットのスペシャルライブ演奏。

 
TAN (Hiroshi Taniuchi)

幼少期よりクラシックギターをはじめる。
中学に入りエレキギターへ移行、同時にバンドを始め、その頃から作曲を始める。
ロックやフュージョン、プログレバンドなど5つものバンドをかけもちしながらも、JAZZ ギタリストに師事。
18歳で上京後、音楽専門学校にて音楽理論など学ぶ。
同校卒業後、ギタリストとしてROCK系, CLUBJAZZ系や先鋭JAZZ系のLIVE・レコーディングに多数参加。
現在は印象派ギタリストとして、ジャンル、カテゴリーを排除した独自のギタースタイルで幅広い音楽性を奏でる。
またシネマライズドロックを提唱するHIROCINEMAとしても活動。
2008年レコーディングスタジオ「PLUS+FACTOR STUDIO」(http://plusfactor.info)を立ち上げ、レコーディングエンジニアも努める。
  Bucci

(1964~ へうげ十作見習い)
愛知県瀬戸市出身。東京都世田谷区在住。
プロトランペッターとして内外で幅広く活躍を続けるほか、「トホホ陶芸」で世界制覇を狙う一方、写真にも類い稀な才を発揮。
好きなアニメ『紙兎ロペ』。
https://www.facebook.com/Bucci1021

trumpet, compose

18歳で新宿ピットイン等ジャズクラブにて渡辺文雄、紙上理等のグループに参加しながらジャズの奏法を学び、河東伸夫に師事する。20歳頃より自己のグループを結成し、オリジナル楽曲中心にライブ活動をしながら、タレント、CM 等のスタジオワークを始める。
1995年頃よりDJ 等との交流からテクノ、音響系ユニット「Rocket Man」、音響系ジャズユニット「tRAP」 を結成し都内クラブ、バー等での活動が中心となり、アルバム「The Fine Music/tRAP」(360。 records) をリリースする。
1999年日比谷野外音楽堂にて加藤登紀子コンサートのオープニングアクト、ゆらゆら帝国「めまい」に参加
2005年5月オランダのコンテンポラリーダンサー・マイケル シューマッハとのコラボレーションでは、水を使うなどトランペット奏法の枠を越えた独創的な演奏で好評を博す。
三池崇史監督の映画「スキヤキ ウエスタン ジャンゴ」の劇中でも彼の音が聞ける。
2011年には、イタリアのハープ奏者 fabius constable 氏率いるケルティックハープオーケストラのツアーに参加し、ミラノ・ドゥオーモを始めイタリア各地で演奏するなど、国際的に活動の場を広げている。

現在は、映画・ テレビドラマのサウンドトラック、映像、コンテンポラリーダンサーとのコラボレーション等、精力的に活動中。




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《 Bucci(tp) & EBIZO(b) + 加藤ひろえ(フラワーアーティスト)ライブ 》
開催日時:12月29日(火) 15:00~(約45分)
開催場所:イベント会場内・fusumart茶室(ライブステージ) 無料・予約不要
内容:プロトランペッター「Bucci」・ベーシスト「EBIZO」の演奏で、加藤ひろえが生け花パフォーマンスを行なうコラボレーション。

   

Bucci

(1964~ へうげ十作見習い)
愛知県瀬戸市出身。東京都世田谷区在住。
プロトランペッターとして内外で幅広く活躍を続けるほか、「トホホ陶芸」で世界制覇を狙う一方、写真にも類い稀な才を発揮。
好きなアニメ『紙兎ロペ』。
https://www.facebook.com/Bucci1021

trumpet, compose

18歳で新宿ピットイン等ジャズクラブにて渡辺文雄、紙上理等のグループに参加しながらジャズの奏法を学び、河東伸夫に師事する。20歳頃より自己のグループを結成し、オリジナル楽曲中心にライブ活動をしながら、タレント、CM 等のスタジオワークを始める。
1995年頃よりDJ 等との交流からテクノ、音響系ユニット「Rocket Man」、音響系ジャズユニット「tRAP」 を結成し都内クラブ、バー等での活動が中心となり、アルバム「The Fine Music/tRAP」(360。 records) をリリースする。
1999年日比谷野外音楽堂にて加藤登紀子コンサートのオープニングアクト、ゆらゆら帝国「めまい」に参加
2005年5月オランダのコンテンポラリーダンサー・マイケル シューマッハとのコラボレーションでは、水を使うなどトランペット奏法の枠を越えた独創的な演奏で好評を博す。
三池崇史監督の映画「スキヤキ ウエスタン ジャンゴ」の劇中でも彼の音が聞ける。
2011年には、イタリアのハープ奏者 fabius constable 氏率いるケルティックハープオーケストラのツアーに参加し、ミラノ・ドゥオーモを始めイタリア各地で演奏するなど、国際的に活動の場を広げている。

現在は、映画・ テレビドラマのサウンドトラック、映像、コンテンポラリーダンサーとのコラボレーション等、精力的に活動中。


 

ebizo

ベーシスト、作曲家、編曲家、DJ、プロデューサー、テクノクリエイターなど、活躍の場は枚挙に暇なき国際級全能音楽アーチスト。
盟友Bucciとの縁で天祭一〇八(大本山増上寺)にも参戦。

dj, bassist, producer

1995年ベルリンのテクノレーベル、R & Sレコードから『Raven ep』でクラブシーンに登場。
1998年ロンドン、ベルリン、ウィーン等ヨーロッパ各地で音楽制作の技法、エンジニアリングの修業をする。
翌年帰国し、フリーランスの音楽制作者となる。当時、トランぺッターの近藤等則氏に師事した。
映画音楽からCM、ゲーム音楽の制作を多数手がけ、スーパーバイザー、楽曲制作を手がけた『REZ』(1999年)は日本で産経省マルチメディア賞、オーストリア・ザルツブルグではアルス・エレクトロニカにおいてインタラクティブアート部門に受賞。
2000年、東京を離れ渡欧。オーストリア・ウィーン市に4年間居住し、ヨーロッパ各国でパフォーマンスを展開した。
その領域はDJのみに留まらず映画音楽、CM、アートインスタレーションなど多方面に及ぶ。
2005年、mule electricからcode eというアーティスト名で5枚のアナログレコードとCDをリリース。
2010、盟友Kuniyuki Takahashi、SOIL&THE PIMP SESSIONSのみどりんをメンバーとしたバンドWAVESを結成し、Beamsレコードからファーストアルバム『Encounter』をリリース。

【主なディスコグラフィー】
Raven (12")  R & S Records
Sky (12")  R & S Records
Swift (12")  R & S Records
Flamingo (CD) Soundofspeed 2003
Analysis And Evaluation (12") Mule Electronic 2005
Parallel Reality (12")  Mule Electronic 2005
Algorithm Method (CD) Mule Electronic 2006
Algorithm Method EP (12") Mule Electronic 2006
Live At Kompakt Night (Promo) Mule Electronic 2006
Mezzanine (12") Mule Electronic 2007
Night Crawler EP (12") Mule Electronic 2007
Encounter(CD) WAVES BEAMS records 2010

  加藤 ひろえ KATO Hiroe

千葉県船橋市在住。アトリエ ル・クール主宰。
航空機関連の業務からフラワーアーチストに転身。
男性を蹴散らす豪快な華風で、異ジャンルとのセッション多数。
一級喇叭師Bucciとの競演でテイクオフ。

フラワーアーティスト
「アトリエルクール」を主宰。
花いけ、フラワーアレンジのワークショップ、ギフトアレンジ制作の他、パーティーやライブでのライブ花いけやイベント装飾をしている。
音楽や書とのコラボでのライブ花いけなど多方面で活動。

【主な企画参加】
2012-2014 「我孫子国際野外美術展インスタレーション」作品出展
2013 古筝家 姜小青アルバム「留恋」 CDジャケット装花
     松岡誠吾備前焼個展・会場装花
     ジャズピアニスト石井彰とアーティスト駒場拓也のインプロビゼーションライブ・会場装花
2014 「ライブ花いけ」@NANJO MATSURI(神保町美学校)
     名久井一郎写真展「水鏡」・個展会場装花
2015 墨象家知麻と「墨と花のライブ」にて花いけ
     日本橋三越はなばな祭「花器自在」(日本橋三越)・会場装花
     「天祭 一〇八」【楓の間】会場装花、ライブステージにて花生けライブ(増上寺)





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《 「給湯流茶道」によるお茶と狂言と雅楽のワークショップ 》
開催日時:12月30日(水) 13:00~ / 16:00~ (全二回、 各120分 定員6名)
開催場所:イベント会場内・fusumart茶室(ライブステージ)
参加費 ¥1,500(税込)
要予約(ご予約・お問合せは給湯流公式サイト http://www.910ryu.com/column/000190.html から)

[内容]
サラリーマン・OLの悲哀と茶の湯文化をシンクロさせて話題の「給湯流」が、狂言と雅楽も手がけるプレミアムステージ!

[タイトル]
『葛城』って能のお話を、ゼネコン技術系キャリアOLの諸行無常ストーリーと読み替えこの一年をふりかえらないか茶会feat.能ユニット「田◯田」

[出演]
給湯流茶道部・狂言部・雅楽部feat.能ユニット「田◯田」

利休や秀吉が戦場で抹茶を飲み、死と隣り合わせのなかでリフレッシュしていたエピソードに思いをはせ、サラリーマンの戦場オフィスビル給湯室で抹茶をたてる茶道ユニット「給湯流茶道」。能ユニット「田◯田」を迎え『葛城』という能の話を、ゼネコン技術系キャリアOLのリストラ・ストーリーと見立てて舞ってもらいます。そんな能と、切ない雅楽生演奏を聞きながら抹茶をたてて1年をふりかえりましょう。サラリーマンの哀愁ただよう現代狂言も見られます!

給湯流茶道 Kyūtō Ryū
サラリーマンとOLへ向け彼らの戦場であるオフィスビル給湯室で抹茶をたてようと提案する茶道ユニット。
2010年結成。
利休の時代、信長や秀吉が戦場で茶会をしていたというエピソードを現代に再現し、グローバル経済と戦う人の職場で抹茶をたてることにこだわる。
日本全国、ロンドンのオフィスで茶会を行う。
文化放送で立川志の輔さんに褒められたり、MXTVで梅沢富美男さんに「サラリーマンは生ぬるい」とディスられるなど、賛否両論いただきながらメディアにもたまに出演中。
http://www.910ryu.com/
https://www.facebook.com/910ryu.tea.ceremony

谷田半休 TANIDA Hankyu (1977~)
神奈川県横浜市出身。東京都渋谷区在住。日々の労働に苦悩する中、『へうげもの』によって茶の湯開眼。
自主独立茶活組織・給湯流茶道を創設。初代家元(仮)として婚活にも奮闘。超ジャニヲタ。




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《 松村宗亮(SHUHALLY)による呈茶 》
開催日時:12月30日(水) 1月4日(月) 12:00~18:00
開催場所:30日(水)リヤカー茶室 / 4日(月)fusumart茶室(ライブステージ) ともにイベント会場内。
「ニッポニア ニッポン」会場にて作品を¥5,000(税込)以上お買い上げの方対象・予約不要
内容:現代茶の湯界の風雲児にて、『へうげもの』筆頭茶頭・松村宗亮による呈茶。出展作家の茶碗・道具を用いて。漫画「へうげもの」(講談社・山田芳裕)の世界観を現代に伝える茶人は彼しかいないと言わしめる数寄者による、呈茶をお見逃し無く!

松村宗亮 MATSUMURA Soryo

(1975~)
神奈川県横浜市出身。東京都世田谷区在住。
茶道シンジケートSHUHALLY主宰。
ハマスタの近くにLED茶室を構え、著名人の来客も多数。
座右の銘は「コマネチ」。
歌って踊れる超へうげ茶人。

http://www.shuhally.jp




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《 酒数寄者・佐々木達郎によるワークショップ「年末年始を楽しむ日本酒の魅力!」 》
開催日時:12月31日(木) 1月1日(金) 2日(土) 3日(日)  | 14:00~ / 17:00~ (各日二回、 各60分 定員6~8名)
開催場所:イベント会場内・fusumart茶室(ライブステージ)
協力:冨士酒造株式会社(『へうげもの』コラボ酒「虎穴」醸造元)
参加費 ¥1,500(税込) / 要予約(ご予約・お問合せは「白白庵」まで info@pakupakuan.jp 担当・石橋)
内容:ハレを楽しむ日本酒の試飲(三種)に、作家の器使いの話を交えて。美味しくて役に立つ、人気のワークショップ特別版。佐々木達郎の軽妙な語り口と、美酒に酔う四日間!

佐々木達郎 SASAKI Tatsuro

(1957~)
東京都渋谷区出身。八王子市在住。
酒器道楽主宰。
酒に対する見識と女性への思いやりに信奉者多数。
端正な容貌、巧みな話術はテレビタレント級。
和服の着こなしも鯔背な色男ながら歌は大の苦手。

酒数奇者(さけすきしゃ)
旨し酒、佳き肴、粋な器。その三位一体の悦楽を設える酒器道楽(http://www.drink-style.com/)を主宰。
蔵元でのイベントや懐石料理人とのユニット、古民家や料理屋での日本酒の会、茶人や花人、ギャラリーとのコラボレーションなど小粋な宴を多数開催。
おとなの、乙な所作を通して、日本酒の魅力と器使いの楽しみを伝えています。
その真髄は酒席十二相に在り。
日常は「いま粋」で「日々是逍遥」

※酒席十二相とは「酒、器、肴、布、室、華、茶、香、菓、歌、書、人」の十二の設えのこと。その芯にあるのは「遊び(あすび)」の心意気です。

◎2014年2月6日発売の「LOVE 日本酒!」にて酒器のページを監修執筆。
『LOVE 日本酒!』(780円+税) 発行:学研パブリッシング/企画:富士虎
アマゾンでの販売はこちら http://goo.gl/Jojqzh
※6月3日に中田英寿特別版として再リリース。 ※2015年3月28日発売「LOVE 日本酒2」にて珠玉の一軒を紹介。
◎酒マガジン・月刊ビミーにて毎月珠玉の酒器を紹介するコラムを連載中。
☆酒器道楽・facebookページ https://www.facebook.com/drinkstyle/





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《 和菓子作家・坂本紫穂によるワークショップ「新春お稽古はじめ 和菓子作り教室」 》
開催日時:1月5日(火) 11:30~18:00(30分毎に開催 / 定員4名)
    1月7日(木) 11:30~16:00(30分毎に開催 / 定員10名)
    14:00~ / 17:00~ (各日二回、 各60分 定員6~8名)
開催場所:5日 イベント会場内・fusumart茶室(ライブステージ)
    7日 イベント会場隣接「おいしいのつくりかた(Cooking studio)」
協力:アロマティベイス
参加費 ¥1,500(税込)
予約優先・飛び込み参加可(ご予約・お問合せは「白白庵」まで info@pakupakuan.jp 担当・石橋)
内容:新春にちなんで、可愛らしい「梅」の練りきり作りを体験。 抹茶と「アロマティベイス」特製ハーブティー付で楽しいひと時を!



新春にちなんで、可愛らしい「梅」の和菓子作り(練り切り)を体験できます。
講師は国内外で和菓子や和菓子作りを広めている和菓子作家 坂本紫穗が担当。
参加者には、激陶者集団へうげ十作展「ニッポ二ア・ニッポン」出展作家の茶碗でお抹茶を特別に無料提供。
自分で仕上げたお菓子を貴重なお茶碗で頂くことができます。

おひとりでの参加はもちろんのこと、ご家族での参加やお子様、海外からのお客様も歓迎です。
是非この機会に、日本の和菓子作りを体験してみましょう!

※当日はオーダーメード・ハーブ専門店アロマティベイス特製、優雅な甘い香りでほっこり温まるウェルカムハーブティー「春のおとずれ」もサービスでご提供します。
[アロマティベイス]
http://www.aromateabase.jp




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《 つぼ市製茶本舗による呈茶 》
開催日時:1月6日(水)7日(木) 12:00~18:00(予定)
開催場所:イベント会場内・fusumart茶室(ライブステージ)
「ニッポニア ニッポン」会場にて作品を¥5,000(税込)以上お買い上げの方対象・予約不要
「つぼ市」で商品をご購入の方も無料となります。
内容:千利休の生誕の地、大阪府堺市で創業百六十余年を誇る「つぼ市」による呈茶。 まるごとにっぽん館内にも直販所を出店。

http://www.tsuboichi.co.jp




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